DMの印刷を依頼できる業者の見つけ方

ダイレクトメール(DM)を利用したことはありますか?DMは、商品やサービスの宣伝、会社や店舗の存在の周知などをより効果的にするために使われる、ハガキや封書を使った販促、宣伝、広告の方法の一つです。購買意欲に大きな影響を与える媒体として、長い間使われてきました。ITの進化に伴ってさまざまな広告の方法が登場してきましたが、その効果は今でも注目されており、現在もあらゆる分野の企業で活用されています。コストパフォーマンスの面から見ても、お金をかける価値があるということでしょう。通常のハガキであれば一枚あたり62円、封書も軽ければ82円で発送できますが、デザインやサイズ、印刷の方法、ロットなどの要素によってコストは変わってきます。ここではまず、コスト削減の一つの方法をご紹介します。

印刷の種類を選択してコスト削減を狙いましょう

DMを配布する量やその印刷する内容によって、適した印刷方法を選ぶことがコスト削減につながります。主流となっている印刷方法は、印刷の際に版を使うオフセット印刷と、版を使わないオンデマンド印刷の2種類です。オフセット印刷のほうが、細かな線やベタ塗りの色、淡い色の色合い、グラデーションなどが綺麗に仕上がります。オンデマンド印刷も複合機に比べれば綺麗ですが、版を作るオフセット印刷には劣ってしまうようです。基本的には、オンデマンド印刷のほうが安く仕上がります。数千部ごとに内容を少しずつ変えたい場合や、ノベルティのように一度しか印刷しないような場合はオンデマンド印刷を選択しましょう。納期が短い場合にもお勧めです。反対に、何年も同じデザインを使う場合や、大量に印刷する場合はオフセット印刷をお勧めします。色数が多い場合や綺麗な色を再現することが重要な場合なども、オフセット印刷がお勧めです。

DM印刷業者を見つけるための大切なポイント

続いて、印刷業者を選択するときに気をつけたいポイントをご紹介します。宛名印刷を依頼することも考えると、個人情報の管理がしっかりしている会社が良いでしょう。DMのパターンが多いところもお勧めです。発送まで請け負ってくれるところだと、最後まで安心してお任せできます。DM初心者の方は、サポート体制が充実しているかどうかも大事なポイントです。料金表をホームページに載せている会社も多いので、プランや表などを見比べながら、いくつかの会社をピックアップしてみましょう。時間があれば、気になる会社から見積もりを取ってみることをお勧めします。最後に、せっかくコストをかけて送るのですから、受け取った人が目を止めてくれるような、開いてくれるような仕掛けを考えましょう。圧着タイプのハガキは、開きたいと思う人が多いようです。担当者に相談しながら決めていくのも良いでしょう。